4月26日~4月29日に新宿パークタワー(1Fアトリウム)にて
「土佐からのおくりもの」に出展いたします!
高知県は日本一の森林率、清流四万十川、黒潮流れる太平洋―山・川・海の自然の恵みが豊かで、人にも環境にも優しい天然素材にあふれています。

「土佐材」として知られるスギやヒノキの木製品、「土佐和紙」を中心に、高知県ならではの製品とライフスタイルを展示し、自然と人々がつながる暮らしを創出するための積極的な取り組みを紹介します。1000年以上の歴史ある「土佐和紙」は、原料生産と用具生産、抄紙技術の”三位一体”の体制と薄くて強い紙を漉く独特の技術が特徴です。現在、高知県立紙産業技術センターでは、最先端技術の導入や技術指導などを行い、新たな製品の開発や製紙業の振興促進を支援しています。会場では、土佐和紙をはじめ、さまざまな高知県の恵み、土佐の伝統に育まれた製品を紹介します。伝統を活かしながら新たに開発された製品に出会い、高知の風土、ひと、文化に触れる機会です。

また4/27(土)~5/6(月・祝)、3F OZONEプラザにて

ゴールデンウィーク恒例企画「OZONEクラフトマーケット」を同時開催します。

GWに東京へ来られる方は是非よってみてはいかがでしょうか。