先日のブログの続きで、本日は「間伐された木のその後」について掲載します。
山で間伐された木はその後、木材市場等を経由し、製材で綺麗に切り分けられ、木材加工業者へとわたります。
ここではその間伐材が様々な形になり、いろんな所で使われています。
以前はよく建築現場などの足場材などで使われていたようですが、今ではそのバリエーションも広がり、家具類、割り箸や再生紙、さらには携帯電話のカバーにまで使われています。
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このイベントは親子を対象に貴重な『木の伐採体験』を行い、その切った木で『学習机製作』を作るというイベントです。
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